二社目は採用されました。
但し、その後一年弱で退職してしまいました。
そこで、就活と退職に至った経緯を回顧したいと思います。
仕事内容にあまり拘らず
一社目での不採用(書類審査落ち)原因は、大学講師とのWワークであるために、勤務時間の求人要件を満足していないことを、私のアピール(わかりやすく言うと、特別扱いに値する能力を持っていると伝わるように表現)により覆そうと考えたのですが、それはならなかったという結果に終わりました。
脊髄を負傷してから、半年くらいが経った頃でしょうか。痛みは残っていますが、多少の力仕事には耐えられる程度に回復してきましたので、今回はあまり仕事内容は重視せず、勤務時間がマッチングする会社に応募し、採用に至りました。
大学講師の仕事は、4~9月は木曜日の13:00~14:40、10~3月は木曜日の13:00~16:25です。
求人上の勤務時間は、5:00~午前中となっていましたが、現実には13:00まで残業の場合があるとのことでした。
作業着からスーツへの着替え、その会社から大学への移動、食事を考えれば、木曜日には12:00がタイムリミットです。その旨、面接で伝えました。
それでも、相手も人を採りにくい倉庫業ですので、渋々のようなタイミングではありましたが、採用連絡をいただくことができました。
私にとっても、これから本格化する子供たちの教育費の助けになりますので、仕事内容云々と言える状況ではありません。有り難いことだと感謝していました。
中高年が企業から嫌われる理由
自らがそれを演じることにより、中高年がなぜ企業に嫌われるのか、それが身に染みてわかりました。
冒頭にも書きましたように、採用後一年弱でせっかく採用されたその会社を辞めてしまったのですが、それは、『辞めてくれ!!』と言わんばかりの仕打ちを受けた結果だったのです。手口は、周囲の社員が指示されて私のミスとしてミスを仕込み、『どうしてこんなミスするの?クレーム対応がたいへんなんだけど!!』などと上司が怒鳴りちらすものです。
しかし、これについて私は怒ることはありませんでした。何故ならば、そうされる原因は私がつくっていたからです。
中高年になれば、鈍い動きや薄弱な記憶力とは相反して、仕事の進め方、マネジメントのしかたなどの知識を持ち合わせています。
そもそも完全な会社などありません。ですから、仕事を覚えると、その進め方や若い上司のずさんさが見えて来るのです。それに加えて、仕事内容に妥協して働く日々ですので、ストレスが溜まっていました。・・・
それでつい、年下の上司をやり込めたり、会社の方針に口を出したりしてしまったのです。若い上司は当然反論できませんので、陰湿な方法で辞めさせる手を打つのです。
このことは、中高年が採用先でやってはいけないこととして肝に銘じなければなりません。