「セブンイレブン格闘記」カテゴリーアーカイブ

コンビニはミラクル過ぎる

ここのところ私的な用事が重なったことや、コンビニでの事件の数々を検証し勉強する時間を確保する必要から、なかなかブログを更新できませんでした。

事件とは?

そう思われますよね。

私がセブンイレブンで働くにあたって元セブンイレブン店長の『コンビニの毎日はミラクル』というブログサイトを参考にさせていただいていますが、最近本当にミラクルな日々を送っています。

つまり、私にとっては、『数々の事件=ミラクル』ということなのです。

以前、-5,000円の違算(仮点検時にレジの中のお金が合わないこと)があったことを書いたと思いますが、オナー夫婦が血眼になって、そのレジ担当を割出しました。
その担当は、もう13年も勤務されている深夜担当の方です。夕方5時までの別の仕事をこなして、深夜はコンビニ勤務という強行軍の毎日ですので、明らかに故意ではないと思われますが、たまたま休憩だった私は見てしまったのです。
なんと5,000円札をこともあろうに、レジではなく、レジ下のゴミ箱に入れているのが画像に克明に映し出されているではありませんか。そして、5,000円札の存在など誰も知らぬままゴミ庫行き。ゴミ回収業の方が喜んだかどうかは定かではありません。
ということで、十分に経験のある従業員が、重大な過失によりお店に損害を与えた証拠画像をつきつければ、お店はその損害賠償請求をすることは合法でしょう。それで、深夜担当2名の折半ではなく、画像の方が全て支払うことになりました。

オーナーの気持ちになればわかる話しではありますが、レジ操作を監視するカメラに見張られながら仕事するのはなんかいやですね。

そして、その後数日たったころ、遂にやってしまいました。・・・私が

私を含む3人のシフトで-1,000円の違算が出たのです。どうも±50円程度は気にしないようなのですが、1,000円クラスになると大問題のようです。恐らく新米の私のミスだろうと覚悟していましたが、やはり控室に呼ばれました。動画を見ると、明らかに代金をもらっていないのです。画像を良くみると、お客様の顔は映らないアングルながら、その姿は明らかに前のシフトの従業員でした。あっ、あの時だとすぐに思いだしました。10,000円を出して、nanacoカードに1,000円チャージしてからnanacoカードでお支払の流れだったのですが、チャージのお預かり金額10,000円と打たなければならないところを、なぜかお買い上げ金額の800円代の金額を打ってしまったのです。1,000円チャージなのにチャージする原資が800円では、そりゃぁおかしいですよね。そこで、レジがけたたましいアラームを叫び、私の頭は真っ白に。なんとか、1,000円チャージに成功し、9,000円のおつりを渡しましたが、どうしてここまでこれたかという道順も不明。
ただ、その後が最悪でした。
お客様にnanaco支払をお願いするのを忘れ、結果としては代金を頂かず商品を渡してしまったのです。
お客様が従業員とはいえ、そこまでのプロセスにいらいらさせられたことから、私のミスにも気付かなかったのでしょう。
ラッキーなことに、お客様が誰かがはっきりしている(従業員なので容易に回収できる)ので、弁償はしなくて良いということだったのですが、深く反省しなくてはならない事件でした。

支払までにお客様の描いている流れを察し、リズム良くレジを打つことができるとこのようなミスは減るのかなと思います。

そして、今日はと言えば、3個の商品を責任を取って買い取りました。内容は揚げ鶏1個、ブリトー2個です。
揚げ鶏は慣れないと紙の袋に入れるのが結構難しいのですが、そこを無事クリアしお客様の前に置き、安心しきってビニール袋に入れようとしたところでこともあろうに落としてしまったのです。これは油断でした。
ブリトーはレンジの使い方をマスターしていなかったせいか、温め時間を長く設定しすぎてしまい、気がついたら食べられない状態になっていました。
計630円です。結構痛いです。

過去に私も経験がありますが、スーパーの仕事をサッカーだとすれば、コンビニの仕事はバスケットボールだと思います。どちらも体力を使うスポーツではありますが、サッカーにはポジションごとの専門性があり、ここぞの動きが要求される代りに、歩いている時間帯もあります。しかし、バスケットボールはダッシュの連続であり、心身の消耗度はサッカーに勝るとも劣りません。そこで、事件、すなわちミラクルが起きてしまうのです。

毎日がミラクルすぎてもう付いていけません!!