深夜のセルフスタンド監視業務を選んだ理由

このブログの完了を宣言した2015年3月から、深夜のセルフスタンド監視業務を選ぶまでには三つの仕事を経験しています。

一つ目は、郵便局の夜勤の郵便振り分け(年末年始)

二つ目は、大きなホームセンター内にあるガーデンセンターという大きなお花屋さんに努めました。中年以上の女性のパートさんが多い職場です。(3か月間の短期契約期間を耐えきり辞めました)

三つ目は、給油や窓拭きもするフルサービスのガソリンスタンドです。こちらは女性のバイトもおりましたが、男職場ですね。しかし、半年で辞めました。

2年の間に3回も仕事を辞めるなんて、根性なしと思われるかたも多いでしょう。しかし、耐え難いことに耐えることによりトラブルを起こすよりは10倍はましだと思った結果の行動なのです。
耐え難いこととは、いずれも対人関係の悩みです。

郵便局には、強烈なバイトリーダーとおぼしきオバサンがいたのです。年末年始ともなれば、仕分けもスピード勝負なのでしょうが、不慣れということは関係なしに、罵声を浴びせられる日々でした。こんなことを書くと、差別だと言われてしまうかもしれませんが、このオバサンがしていたような教育ママ然とした赤渕のメガネを見ると興ざめするようになってしまいました。

ガーデンセンターを選んだのは、お花を扱う仕事ですので、良い人が多い職場に違いないと思ったからです。実際に求人の中にもそんなことが書いてあったものですから即決です。
しかし、ここには年上の男をいたぶることをエキスとするオバサンがいたのです。同時に勤めだした他の男性も同じことを言っていましたので私の感じたことは事実でしょう。

ここまでは、いずれもオバサンからの仕打ちでしたので、オバサンのいない職場を探したのです。

その結果が、フルサービスのガソリンスタンドです。この仕事は、高校と大学の時にやったことがありますので、体力的にきついことは判っていたのですが、もはやそんなことはどうでもよかったのです。

フルサービスのガソリンスタンドには若い女性がおりましたが、さっぱりした性格でオバサンとは違いました。やっぱりオバサンがいない職場は良いなと・・・
しかし、今度は、男でも上司のような歳の私を苛めることを快感とする俳が現れたのです。その人とシフトが重なると地獄でした。プレッシャーをかけてミスさせて怒鳴るという手口です。その人と別シフトの時にはミスは激減しました。

このようにして、「オバサンだからとか、男女の別なんていうことは関係ないんだ」と、人間関係に疲れてしまったのです。

深夜のセルフスタンド監視業務を選んだ最大の理由は、言うまでも無く、人間関係の悩みを回避したかったからなのです。私にとっては、仕事が楽だというのは二の次でした。深夜のセルフスタンド監視業務では基本他の人はいませんし、一晩中に会話するお客様も2~3人ですので、理不尽な態度のお客様に接することもほとんどありません。人間関係の無い環境にいることが長時間続くのは精神的に良くないという気もしますが、私の場合、家庭もありますし、ジムにも通っていますし、客員教授として学生とも接しておりますので、深夜のセルフスタンド監視業務勤務中の孤独はむしろここちよくさえ感じています。


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